「外断熱による地球温暖化防止と健康な住まい」というテーマの国際講演会を、10月2日は仙台、10月3日は東京にて開催致しました。両会場とも大勢の方に参加いただき、大変盛況でした。
<東京会場>
【講演1】では、「ドイツでの地球温暖化防止への取り組みと外断熱普及状況」をドイツWDVS協会会員でアルセコ社の海外活動最高責任者のDr.Andreas Kiesewetterにお願いしました。環境先進国であるドイツにおけるCO2削減に向けた最新の取り組み状況や外断熱の普及状況をデータを交え講演していただきました。外断熱の施工が地球温暖化防止に大きく貢献できること、そしてエネルギー消費を抑制することが地球環境にやさしいと言うことを学びました。
【講演2】では、「日本での外断熱への取り組み」について、北海道大学名誉教授の荒谷登先生にご講演いただきました。外断熱=省エネルギーと言う考えを一旦止めることにより、「風土に親しみ、自然を愛した伝統の知恵と、地域の良さを生かす独自の建築・生活・文化から、結果としての省エネルギーが見えてくる」と言う格調高い講演内容でした。
東京会場では、【講演3】として「住環境と健康について」というテーマで、(社)大阪生活衛生協会会長の杉田隆博先生からご講演いただきました。住宅における室内環境の重要性、特に浴室の暖房の重要性など、住環境の健康に与える影響の大きさを認識させられる貴重な講演内容でした。







